[1133] 秋月八幡宮(あきづきはちまんぐう)
神社№  1133
神社名  秋月八幡宮(あきづきはちまんぐう)
神社別名  
参拝日  2025/11/05
再訪日   
社格   県社
その他社格 
ご祭神   
由緒等   
ご朱印   
鎮座地区 朝倉市
郵便番号 838-0019
所在地  朝倉市上秋月1717-1
地図座標 33.463491,130.693913
公式HP   
福岡県神社誌
【社名】 八幡宮 [A00-0438]
【所在地】 朝倉郡上秋月村大字上秋月字宮ノ尾
【祭神】 応神天皇、高良大神、住吉大神
【由緒】 明治五年十一月三日村社に定めらる続日本紀二巻大宝二年十月の条に先是征薩摩隼人の時祈祷太宰所部神九所実頼神威遂平荒賊爰奉幣帛以賽其祷焉とある其一也依是彌勒寺を置く今当社の傍に彌勒堂ありて大なる木像を安置す大宝の例に任せ天慶九年大倉春実純友討伐の後其報賽に社を建立す此地は神功皇后羽白熊鷲討伐の旧跡陣営之地也と旧記に存す正治年中秋月東南之山上に社を改造せし由日向国高鍋の旧藩主秋月家の氏神秋月八幡社の縁起に見えたり其後寛治年社を改築したる趣筑前続風土記にいちしるし文永十年又改造す。九月十五日神幸を催す御旅所中古の地は今隣村日向石村に旧跡有て田地の字を浮殿と云ふ又粢田土器田油田鉾取田駕輿丁田(今誤て会町と言ふ)七夕田馬射場等の名往々残れり社の南下向道の傍土中に古代神供を盛たる土器いくら共なく今猶顕れ出たり旧記に神領三十六町有りしを秀吉没収すと云々天正の頃迄は社僧有て梵鐘を懸たりしに中世漏刻の鐘に用ひて除之薬王寺光月庵学堂谷等名地の字に残れり、当国は黒田氏の領分となりて慶長十九年九月丹治朝臣奥山三河入道神田を改造す棟札銘曰奉建立一字筑前国夜須郡東郷の内秋月八幡三社国主黒田筑前守長政御代慶長十九年癸寅(附記慶長十九年は甲寅の年なり)九月吉辰丹治朝臣奥山三河入道修造大工藤原朝臣喜久右衛門尉小工十人、此後元和三年黒田長政次男勘解由長興秋月の城主となり寛永十三年九月に神殿を修造今神殿是也其後拝殿を造る慶安四年九月其功全成る、爾来建立に係るもの多し供屋神輿殿文庫猿楽殿末社鳥居に至る迄逐年建立す寛永二年六月社領十石の地を寄有と雖維新の際廃せらる又享保十四年以来有志数名上秋月日向石両村にて日饌料の田地許多を買得て寄附す其他寄附地は今猶存して所有地とす、旧秋月領惣鎮守の社にして祈願所五社七社の第一に置かる古文書等は天正の兵乱に紛失せり神号は梶井宮慈胤法親王の自筆にして寛文十二年十月領主長重寄附す、大正十五年八月九日県社に列せらる。
【例祭日】 十月十四日
【神饌幣帛料供進指定】 大正十五年八月二十六日
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