[2044] 貴布祢神社(きふねじんじゃ)
神社№  2044
神社名  貴布祢神社(きふねじんじゃ)
神社別名  
参拝日  2025/11/15
再訪日   
社格   村社
その他社格 
ご祭神  高龗神、闇龗神、天之水分神、国之水分神
由緒等  
貴布祢神社由緒

祭神
高龗神、闇龗神、天之水分神、国之水分神

由緒
当貴布祢神社の由緒は、つまびらかではないが社説によると、「貞享二年(一六八五年)旧六月大降雨にて河川氾濫、堤防決壊、碓井郷一面海原となり、田畑は荒廃し、人畜の損害甚だしく、翌三年は、復又、大旱魃となる。雨乞祈願中、恒例に依り彦山権現の山伏大行司社に来たり、御神慮を伺いしに、京鞍馬の貴布祢大明神を奉斎せば、此の嘉麻郷は安楽浄土たる由、お告げありたるに依り、役人衆へ貴布祢大明神御分霊奉斎の義、願い出たるに、時の藩公は、家臣須藤何某を上洛せしむ。三日三夜の大願成就し、分霊を奉斎、貞享四年二月、光代三ツ屋敷に神殿を建立、氏神として祭りたるに、其後水禍、旱魃を蒙ることなし。これは霊験著しき神社として、郷土の崇敬極めて篤し、又、雨乞、祈晴の神として参籠する者多きに至れり。とある。
当、貴布祢神社は、もともと、これより南方、約三百米の光代三ツ屋敷三百六拾五番地、嘉麻川の清流のほとりに鎮座されていたが、建設省による堤防改修工事のため、平成九年(一九九七年)現在地へ遷座された。

祭日
一月一日 元旦祭
七月二十九日 夏祭り(大祓い)
十月九日 秋祭り(お宮日)
十二月丑の日 丑祭り

平成九年秋 宮司 青柳正孝
ご朱印   
鎮座地区 嘉麻市
郵便番号 820-0503
所在地  嘉麻市光代365
地図座標 33.564071,130.719581
公式HP   
福岡県神社誌
【社名】 貴布禰神社 [A00-0426]
【所在地】 嘉穂郡碓井村大字光代字三ツ屋敷
【祭神】 高龗神、闇龗神、天之水分神、国之水分神
【由緒】 不詳。社説に曰く、往昔豊前彦山権現の分霊を大行事社と称し、小祠を建立し祭祀を行ひ、彦山権現よりは夏冬二回山伏来社、祠前嘉麻川の清流にて水浴大行事の祭事怠り無く奉斎し来れり。貞享二年旧六月大降雨にて河川氾濫堤防決裂、碓井郷一面海原となり田畑は荒廃し人畜の損害甚しく、翌三年は復又大旱魃となり、雨乞大願中恒例に依り彦山権現山伏大行事に来る。再度の災害のため之れ全く神明の御祟りならんと、山伏をして御神慮を伺ひしに、山伏此の霊地は京鞍馬貴布禰大明神を奉斎せば此の嘉麻郷は安楽浄土たる由告げたるに依り、農民庄屋共役人衆へ貴布禰大明神御分霊奉斎の義願出たるに時の藩公農民を憐み、家臣須藤某を上洛せしめ三日三夜の大願就成、分霊を奉斎光代三つ屋敷へ貞享四年二月神殿建立氏神と斎き奉りたるに、其の後今に至るも水禍大旱魃を蒙る事なしされば、霊験著しき神社として郷土の崇敬極めて篤し又雨乞祈晴の神として遠近より参籠する者多きに至れり。
【例祭日】 旧九月十九日
【神饌幣帛料供進指定】 昭和五年九月四日
【主なる建造物】 神殿、幣殿、拝殿、拝所、社務所
【境内坪数】 九百八十五坪
【氏子区域及戸数】 五十二戸
【境内神社】 高木神社
【摂社】 須藤神社
【末社】 鳩森稲荷神社
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公開日  2026/07/05
更新日  2026/07/05
一の鳥居
一の鳥居扁額
参道風景
由緒碑
二の鳥居
二の鳥居扁額
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
手洗鉢
お潮井台
社殿正面
社殿全景
本殿
社殿背景
社殿背景
境内神社(不詳)
猿田彦大神
神社遠景
   
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