五穀神社改築記念
一、位置
福岡県のほぼ中央嘉麻市牛隈字不動丸の小高い丘に位置し数十段の石段と照葉樹林の中に囲まれている。参道も整備されていて五穀神粟島大明神が祭られている。
稚産霊命 倉稲魂神 保食神 ~ 総称して五穀神社という。
祠堂には神粟島大明神、大行事、猿田彦大神、大田神が祭られている。
一、祭日
元旦祭 十二月三十一日~一月一日
春祭り 五月第一日曜日
秋祭り 十月第二日曜日(しめ縄作り)
神送り 十月二十九日
神迎へ 十一月二十九日
一、目的
豊受神を奉斎し公衆礼拝の施設を備へ神社神道に従って祭祀を行い祭神の神徳を広め本神社を崇敬する者及び神社神道を信奉する者を教化育成し社会の福祉に寄与してその他本神社の目的を達成するための財産管理その他の業務を行うことを目的とする。
一、由緒
宗教法人令による届出。昭和二十一年二十日設立登記を行なう。祭神は豊受神という。
一、経緯
平成二十八年四月三日の総会において西九運輸(株)社長西村輝男殿より当上牛隈に四十年近くお世話になっているので何か恩返しをしたいとの思いがあり、五穀神社社殿が老朽化しているため神社改築を行いたいとの申し出あり。総会一致で西村輝男殿の寄付により改築する事に決定する。早速建設委員会を立ち上げ第一回を五月七日とする。五月十七日安全祈願祭六月十九日地鎮祭八月七日棟上式十二月十一日を改築竣工奉祝祭と決定し、第十八回を最後の委員会とし平成二十九年二月二十日を建設委員会の解散式とする。
ここに氏子一同感謝の意をもって記念碑を建立する。
一、施工
総事業費 一億二千六百万円
境内地取得 二千坪
境内地進入路 神殿 拝殿 祠堂 社務所 便所 手水舎 境内地法面石積工事 鳥居 石灯篭 コンクリート舗装 擁壁 石張り 階段 井戸等付帯工事
平成二十八年十二月 建立
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